シーンに合わせて持ち運びのスタイルを変える、
マルチユース輪行キャリングバッグ
自転車ツーリングはライダーにとって楽しみの一つ。
しかし「サドルが輪行バッグに入らず、電車に持ち込むことができなかった」、「前後輪をはずすのは手間」、
「バッグに車体を収納することが困難」など、車体を運搬する過程でさまざまなストレスを内包しています。
「ドッペルギャンガー マルチユース輪行キャリングバッグ」は十分な容量を確保することで車体をすっぽり包み込み、
電車にて車両を運搬する場合、自身が直接持ち歩く場合、自動車に載せる場合、などシーンに合わせて持ち運びの
スタイルを変えることが可能。
携帯性・軽量性を重視した設計となっているため軽量な生地を使用していますが、持ち運びの際に生地に応力がかかると
、すぐに生地が破れてしまう(取っ手などが抜けてしまう)ことが懸念されます。
そこでDOPPELGANGERは収納物の応力が生地にかからないよう、収納物つまり自転車に直接キャリングベルトを装着し、
バッグではなく「自転車本体で支える」構造を考案。
生地には直接の応力がかからないために、薄く軽い生地でも安心して持ち運びができるようになりました。
なお、大口のファスナー採用により、自転車の収納も簡単にできるよう配慮されており、収納方法にあわせてバッグの
大きさや開口部も調整が可能。
自転車をそのまま収納してもOK。前輪を外してコンパクトにまとめてもOK。後輪を露出させ、タイヤを転がしながらの移動もOK。
様々な使用法に対応できる輪行バッグの登場です。