ロングライドに必要な荷物が十分収まる大容量設計
しっかりと運べる大容量サドルバッグです。
荷物へのアクセスを容易にする2ルーム構造
そんなお悩みを解決するのが2ルーム構造。
バッグ前後で独立させた2ルーム構造
収納スペースを分割することができ、濡れた衣類と乾いた衣類を別収納することが可能。
中央の仕切り(ドローコード)を全開にすれば、ひとつの大きな収納スペースとして長い物も収納できます。
荷物のアクセスが容易な中央開口部
バッグ中央のファスナーを開放すれば、奥に収納したアイテムへのアクセスが容易に。中央部に設けた
ドローコードが収納物の飛び出しを防ぎます。
大容量でも型崩れしない独自の形状維持構造
解決策として採用した、独自の形状維持構造。
前後2箇所のPP板ポケット / インナーベルト
バッグの前ルームの底面、バッグ後ルームの底面にそれぞれPP板を収納するポケットを設置。
内容量に応じて取り外しが可能。バッグの上下にかかる負荷を受け止めるインナーベルトを設置。
形状を維持しリムとの接触を防止
形状維持構造が、収納物の重みによる、バッグの変形・垂れ下がりを抑制。また、固定状態でのバッグの見え方(フォルム)にも配慮しました。